ユニクロの服を使って、会社やイベントのユニフォームを作りたいとお考えではないでしょうか?
ユニクロは、公式サービスとして「UNIQLO UNIFORM」を提供しています。こちらのサービスを使えば、ユニクロの服を大量購入し、そこに刺繍やプリントを施してオリジナルのユニフォームを作成することができます。
ここでは、そんな「UNIQLO UNIFORM」の概要をご紹介します。
また、ユニクロの公式サービスを使わずとも、持ち込みサービスを利用して安価に刺繍プリントを行うこともできます。そこで、刺繍プリント加工の専門業者「ANANMARK」に依頼する場合の方法もご紹介します。
UNIQLO UNIFORMの概要

UNIQLO UNIFORMは団体・法人向けのユニクロ大量購入サービスです。たとえば、社員全員分のユニフォームを作るためにユニクロの商品を購入し、そこにオリジナルのロゴなどを入れることができます。
このサービスに一番のメリットは、安価かつ高品質なユニクロの商品をユニフォームに利用できること。エアリズムやヒートテックなど定番の商品にも加工ができるほか、ポロシャツやワイシャツなどもあるため、オフィスで着用するためのユニフォームも作成できます。
注文方法について
注文をするためには、事前に会員登録をする必要があります。
その後、商品と加工の種類を選択。すると見積書が作成されるため、それを確認した後に注文を行います。
加工は10万円以上の注文で可能
ここで注意しなければならないのは、UNIQLO UNIFORMで購入した商品への加工を希望する場合、合計で10万円以上の商品を発注しなければならないということです。
たとえば、2,000円の商品であれば、50枚以上の発注が必要となります。
さらに、商品代に加えて加工料金も必要になるので、1回の発注にかかる金額はかなり高くなってしまいます。そのため、少量の発注を行いたい場合には向いていません。
価格について
UNIQLO UNIFORMでは、以下の加工に対応しています。
- シルクプリント
- 刺繍
- 転写プリント
加工ごとに価格表が公開されており、こちらから加工の金額を確認できます。
シルクプリントは、1色で10〜99枚の場合は1枚ごとに300円。それとは別に原版代6,500円がかかります。
刺繍は、ロゴ刺繍を利用する場合、色数3色までで、10〜99枚の場合は1枚あたり1,000円となります。それとは別に原版代6,500円がかかります。
転写プリントは、10〜99枚の場合は1枚あたり870円。原版代は不要です。
UNIQLO UNIFORMのデメリット
商品発注と刺繍・プリント加工を同時に発注することができて便利なUNIQLO UNIFORMですが、上記で触れた「10万円以上の商品を発注しなければ加工できない」という制限の他にも、いくつかのデメリットがあります。
どのようなデメリットがあるのか、確認していきましょう。
柔軟な位置指定ができない
UNIQLO UNIFORMに加工を依頼する場合、加工できる箇所があらかじめ決められています。
指定されている箇所は以下のとおり。
- 左胸
- 右胸
- 左袖
- 右袖
- 前面中央
- 襟下
- 背面中央
逆に言えば、ここに書かれている箇所以外には刺繍を入れることができません。たとえば、「背面の右肩の位置に刺繍を入れたい」といったような細かいオーダーには対応ができません。
加工できない商品もある
UNIQLO UNIFORMはユニクロが提供しているサービスですので、ユニクロで販売している商品にしか刺繍・プリント加工を施すことができません。また、UNIQLO UNIFORMを介して購入した商品にしか加工できないというデメリットもあります。
さらに、ユニクロの商品全てに加工ができるわけではありません。加工ができるのは、UNIQLO UNIFORMに掲載されているアウター、トップス商品が対象となっています。
そのため、ボトムス商品や、キャップなど小物類には刺繍・プリント加工を行うことができません。
1年経過した後の再発注料金が高くなる
刺繍・プリント加工を行う際には「原版」というものを作成する必要があり、この作成料金はUNIQLO UNIFORMの料金表にも記載されています。
この原版は1度作成すれば使い回すことができ、再発注時には原版代不要で注文することができます。
しかし、ここで注意しなければならいのは、原版の保存期間が1年間であること。そのため、1年以上空けて再発注を行う場合は、原版代が新たに必要となります。
納品までに3週間かかる
UNIQLO UNIFORMで商品を発注する場合、衣類の購入のみであれば3〜5日で商品が届きます。
しかし、ここに加工を施す場合はかなりの時間を要することになり、最短で3週間で商品をお届けという記載があります。
時間に余裕がある場合はこちらを利用しても良いですが、なるべく急いで商品が欲しい場合は困ってしまいますよね。
ANANMARKで刺繍プリントのみを依頼する
UNIQLO UNIFORMでは、先述したように10万円以上の注文時にのみ刺繍・プリントの加工が可能です。しかし、それ未満の買い物の場合でも、お得かつ大量にユニクロの衣類を購入できます。
また、それらの衣類を他の刺繍プリント工場に持ち込んで加工を依頼することも可能です。
そこで、私たちANANMARKの持ち込み刺繍・プリントサービスについてご紹介します。
刺繍プリントサービスの概要
ANANMARKでは、ユニクロをはじめとした持ち込み衣類への刺繍プリントサービスを提供しています。
購入した衣類をお送りいただければ、それらに対して刺繍加工やシルクプリント、DTFプリントなどの加工を行います。
対応可能な刺繍プリント加工について
ANANMARKでは、衣類に対して幅広い刺繍プリント加工に対応しています。
主に提供している加工の種類は以下のとおりです。
- ネーム刺繍(指定フォント)
- デザイン刺繍(完全オリジナル刺繍)
- フルカラー刺繍
- 3D立体刺繍
- ワッペン
- ワッペン刺繍かがり
- シルクプリント(6色まで)
- 昇華プリント(フルカラー)
- DTFプリント(フルカラー)
専門業者ならではの、幅広い刺繍プリントに対応しております。
また、価格も抑えて加工することができ、たとえばシルクプリントは1枚500円〜対応が可能です。
30点以上で送料無料
さらに、30点以上のご注文で送料が無料になります。
そのため、大量にご注文する場合でもお得に刺繍プリント加工を行っていただけます。
発注後の流れは以下のようになり、およそ10営業日で完成します。

「ユニクロで商品を大量購入 → 加工は別で依頼」が賢い選択
UNIQLO UNIFORMにはさまざまなメリット・デメリットがありますが、最も重要なポイントは「大量購入することでユニクロの服がお得に買える」という点です。
UNIQLO UNIFORMは、商品総額5万円以上(税込み)の注文で、定価に比べて10%OFFでユニクロの商品を購入することができます。そのため、ユニクロの商品を使って企業ユニフォームなどを作りたいと考えている場合は、絶対に利用を検討した方が良いサービスとなっています。
しかし、ここまでで紹介したようにデメリットもあります。
- 10万円以上の注文をしないとそもそも加工ができない
- 柔軟な位置指定ができない
- 加工できない商品もある
- 1年経過した後の再発注料金が高くなる
- 商品が到着するまでに3週間程度かかる
ただ、この問題を解決する簡単な方法があります。それは、UNIQLO UNIFORMで購入した商品を、別の加工業者に持ち込んで刺繍・プリントしてもらうというものです。
ANANMARKでは、上記のデメリットを解消できるサービスをご提供しております。
- 刺繍・プリント加工は1枚から可能!
- ご希望の位置に加工可能
- トップスからボトムス、キャップや小物まで、布製品であれば原則として全アイテムに対応可能
- 30点以上のご注文の場合、原版は永年無料で保管
- 10営業日を目安にご納品
その他にも、専門工場ならではの柔軟な対応が可能です。「こんなこともできますか?」という疑問があれば、お気軽にお問い合わせください。お客様のご希望に添ったご提案をいたします。
UNIQLO UNIFORMの発送先をANANMARKにする
事前にご相談・ご発注いただければ、UNIQLO FORMで注文した商品の発送先をANANMARKの工場に指定していただくことも可能です。
こうすれば、無駄な配送料をかけることなくUNIQLO FORMで大量購入した商品に加工を施すことができます。
UNIQLO FORMは、注文合計金額が4,990円(税込)以上の場合に送料が無料となります。また、ANANMARKでは、30点以上のご注文であれば、送料無料で加工を承ります。
そのため、この方法を使えば、送料を気にせずにユニクロの衣類の発注と、刺繍・プリント加工を行うことができます。UNIQLO FORMで刺繍・プリント加工まで依頼するよりも、安価かつ速く、かつ柔軟な対応で加工が可能ですので、ぜひご検討ください。
せっかくなら凝った加工を
せっかくオリジナルのユニフォームをせっかく作るのであれば、凝ったデザインで特別な感じを演出したいと思いませんか?
UNIQLO UNIFORMは大規模な発注に対応するためか、加工の種類がかなり制限されています。そのため、凝ったデザインにすることはできず、既製品感が出てしまうというデメリットがあります。
ANANMARKでは、基本のネーム刺繍からデザイン刺繍、フルカラー刺繍、3D立体刺繍にも対応。プリントでは、シルクスクリーンは6色まで対応。フルカラープリントでは昇華プリントとDTFプリントに対応しています。さらに、ワッペンなどを使った加工も可能です。
これに加えて、もちろん複数の加工を組み合わせることもできます。たとえば、背中に大きくフルカラー刺繍を入れて、袖にはネーム刺繍を入れる……といった加工もお任せください。
せっかくの特別な1着です。こだわりを持って仕上げるために、ぜひANANMARKへご依頼ください。
まとめ
このように、衣類の発注と刺繍プリント加工の発注を分けて依頼することで、経済的にオリジナルユニフォームを作成することができます。
ANANMARKでは、ユニクロ以外にも、GUや無印良品、ワークマンなど、さまざまな量販店で購入した衣類への刺繍プリント加工も承っております。
1点から対応可能。その衣類に応じた最適な刺繍プリント加工のご提案もいたしますので、まずはお問い合わせください。


