オリジナルの刺繍ワッペンを作りたいと考えた時に、どのような方法があるでしょうか?
趣味として始めるのであれば、手縫いやミシン縫いなどで作るのも良いでしょう。しかし、企業やチームで大量に必要なのであれば、専門業者へ依頼するのがおすすめです。
ここでは、まず最初に自作で刺繍ワッペンを作る方法について簡単にご紹介し、その後に専門業者に依頼する流れについて解説いたします。
刺繍ワッペンを自作する
刺繍ワッペンを自作する方法としては、大きく分けて手縫いする方法とミシン縫いする方法の2種類があります。
手縫いの場合、刺繍枠に布を張り、そこに刺繍を施していく形になります。この時、刺繍したい柄を転写シートなどを使って布にガイドを作っておくと良いでしょう。
手縫い刺繍の詳しい方法については、下記の動画でも詳しく解説されています。
これから趣味として刺繍を始めたいという方は、上記の動画を参考にして始めるのがおすすめです。
一方で、大量に刺繍ワッペンを作りたい場合や、企業ロゴなど複雑な図案を刺繍ワッペンにしたい場合は、手縫いで刺繍をしていくのは現実的ではありません。そんな時は、専門業者に依頼するのがおすすめです。
専門業者に刺繍ワッペンの制作を依頼する
次に、専門業者に刺繍ワッペンの制作を依頼する方法についてご紹介します。
私たちANANMARKは、刺繍ワッペンをはじめとして刺繍・プリント加工を行っている専門業者です。そのため、ANANMARKでご提供しているサービスを例に解説いたします。
ANANMARKでは、サイズごとに異なる料金体系で刺繍ワッペンをお作りしています。刺繍糸の数は基本的に制限がなく、いただいたデータをできるだけ忠実に再現いたします。
料金については、下記の表をご覧ください。

上記の表を見ていただくと、「原版代」というものがあります。これは、はじめてのデザインで刺繍ワッペンを作る際に、最初のデータを制作するために頂く金額となります。そのため、大量に刺繍ワッペンを作れば作るほどお得になります。
また、ご注文を受け付けてから原則として1年間は原版を保存しておりますので、追加でご発注を頂く場合は、この原版代が不要となります。
縫い付け加工も可能
刺繍ワッペンを制作するだけではなく、作ったワッペンの縫い付け加工を行うことも可能です。
縫い付け加工する衣類について、ユニクロなどの量販店で購入した服に行うこともできます。ワッペン縫い付け以外にも持ち込み商品への加工にも対応しておりますので、詳しくはANANMARKのユニクロ商品持ち込み専門刺繍・プリントサービスをご覧ください。
お問い合わせ〜ご納品までの流れ
ANANMARKにご依頼いただく場合、以下の流れで注文を進めていただくことになります。
お問い合わせ・お見積もり
まずは、お問い合わせページからお問い合わせを送ります。お問い合わせの際は、以下の情報があると対応がスムーズになります。
- ワッペンの大きさ
- 縫い付ける衣類の種類(縫い付けをご希望の場合)
- 縫い付ける箇所(縫い付けをご希望の場合)
- ご希望の数量
- ご希望の納期
頂いた情報を元にお見積もりを作成いたします。もし見積もりのために不足している情報があれば営業担当がお伺いしますので、まずは分かっている範囲の情報をお問い合わせからお送りいただければと思います。
ご発注
お問い合わせ・お見積もりは、基本的にメールでやり取りをさせていただきます。
お見積もり内容にご納得いただけましたら、営業担当にご発注の旨をメールにてお送りください。
加工対象商品の発送
既存の商品へのワッペン縫い付けをご希望の場合は、その商品をANANMARKの工場までお送りください。送付先住所につきましては、メールにてお伝えしております。
また、ユニクロ製品などオンライン上で購入可能なものであれば、ANANMARKが代理で購入を行うオプションもございます(別途1,000円を頂戴します)。
なお、刺繍ワッペン制作のみの場合は、このステップは不要です。
デザインデータ入稿
刺繍したいデザインのデータをお送りください。アウトライン化した.aiファイル、もしくは.epsファイルですと、作成がスムーズになります。
その他の形式のデザインデータしか無い場合も、まずはANANMARKまでデータをお送りください。できる限りデザインを再現して刺繍を行わせていただきます(データ形式によっては、別途データ変換のオプションをご提案する場合がございます)。
加工・ご納品
データをお送りいただければ、そこから刺繍ワッペンの製造を開始いたします。なお、通常の納期は15営業日となります。お急ぎの場合は対応可能なこともございますので、まずはご相談ください。
刺繍ワッペンの魅力
刺繍ワッペンは立体感があり、特に企業ロゴを使った制服などを作りたいという場合におすすめの加工方法となります。
プリント加工に比べると、見た目に高級感が出ますし、耐久性も上がります。そのため、長く使っていきたい場合は刺繍ワッペンがおすすめです。
また、幅広い製品に対応可能なのも魅力です。ANANMARKではユニクロなどの既存製品にワッペン縫い付けなどを行うサービスも展開しておりますので、よろしければ合わせてご利用ください。


