無印商品は、「刺繍工房」というサービスを展開しています。
これは、無印良品で購入した商品に刺繍を入れることができるというもの。無印良品の一部の店舗で提供されています。
この刺繍工房では、一体どのような刺繍を入れることができるのでしょうか? また、提供している店舗はどこなのでしょうか?
これらの情報を網羅的かつ詳細にご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
「刺繍工房」とは?
無印良品が提供している「刺繍工房」は、無印良品の布製品に対して、購入時に刺繍を入れることができるサービスです。
ここで注意すべきなのは、「実店舗での購入時に」刺繍が入れられるという点です。たとえば、オンラインショップで商品を購入した場合は刺繍工房で刺繍ができませんし、過去に購入した商品に対しても刺繍を入れることはできません。この点は注意しておきましょう。
「刺繍工房」で刺繍できる商品は?
刺繍工房では、Tシャツなどの衣類のほか、バッグやサコッシュ、帽子などさまざまな商品に刺繍を入れることができます。
刺繍を施すことで、没個性になりがちな無印良品の商品が、オリジナルの一点ものに早変わりします。他の人とかぶりたくないという場合も、ぜひ利用を検討していただきたいサービスになります。
「刺繍工房」の利用料金は?
刺繍工房では、以下の4つの加工を行うことができます。
- マーク刺繍:500円〜
- 文字刺繍(ネーム刺繍):10cm角内10文字まで500円
- 手描きイラスト刺繍、オリジナルマーク刺繍:10cm角内、2,500円 or 3,500円 2.5cmx4.5cm以内1,500円
- ワッペン加工:小サイズ100円、大サイズ200円
「マーク刺繍」とは?
マーク刺繍は、無印良品が提供している刺繍パターンの中から刺繍を行えるものです。
選べるカテゴリーの中には、「父の日」「母の日」「お祝い」などプレゼントに最適なものもあれば、「ハロウィン」「お正月」など季節ものにぴったりな刺繍もあります。
価格は1個500円から。決まったデータから刺繍するので、価格もお安くなっています。刺繍する位置やマークの組み合わせでオリジナリティを出すこともできますので、はじめての刺繍加工におすすめです。
「文字刺繍」とは?
文字刺繍は、その名の通り文字を刺繍できるものです。日本語のほかに、アルファベット、数字も刺繍できます。
10cm角内のサイズで、10文字までであれば500円で刺繍が可能です。自身のお名前や会社名、サークル名、チーム名などを刺繍すれば、簡単にオリジナルユニフォームが制作可能です。
また、11文字以上の場合や、10cm角を超える場合でも追加料金を支払えば刺繍が可能です。
通常の文字以外にも、「ぽこぽこ数字」「ぐるぐるフォント」「クロスステッチ」なども選択可能です。こちらは、1文字あたり200円かかります。2〜3文字であればマーク刺繍とほとんど値段が変わらないので、イニシャルなどを刺繍すると良いかもしれません。
「手描きイラスト刺繍」「オリジナルマーク刺繍」とは?
「手書きイラスト刺繍」や「オリジナルマーク刺繍」は、自身で用意したイラストやマークを刺繍できるサービスです。
針数により料金が異なり、5,000針までは2,500円。それ以上の場合は3,500円となります。そのため、たとえば塗りつぶしの多い図柄や、大きな図柄などは、料金が高くなりがちな傾向があります。
しかし、一点ものの刺繍がこの価格で入れられるというのはかなりリーズナブルです。手書きイラスト刺繍を依頼できる店舗は限られているので、以下のリストから近くに対応店舗があるかをご確認いただくのがおすすめです。
「ワッペン加工」とは?
ワッペン加工は、刺繍加工をワッペンに施すオプションです。小サイズと大サイズの2種類があり、通常の刺繍料金に加工料金が別途かかります。
料金としてはそれほど高くはなく、小ワッペンは100円、大ワッペンは200円になります。
刺繍を施したワッペンはアイロンで接着が可能。そのため、無印良品で購入したアイテムの装飾にも使うことができます。
ただし、ワッペン加工は、2026年5月現在では、神奈川県と広島県にある無印良品2店舗でしか利用できないのが難点です。
最新の対応店舗については、以下よりご確認ください。
「刺繍工房」のサービスを提供している店舗は?
刺繍工房は、全ての無印良品の店舗で提供されているわけではありません。また、刺繍内容によっても対応している店舗が異なります。
サービス対応店舗については、無印良品の公式ページに一覧がありますので、そちらをご確認ください。
刺繍持ち込み加工ならANANMARKへ
ここまで、無印良品の公式刺繍サービスについてご紹介してきました。
無印良品の刺繍サービスは実店舗で依頼することができてとても便利ですが、刺繍できる製品が無印良品のものに限られていたり、対応していない店舗もあったりします。
刺繍工房では対応できない刺繍を行いたいと思った時に便利なのが、私たちANANMARKが提供している持ち込み専門刺繍・プリントサービスです。
こちらのサービスは、現在はユニクロ製品を主な対象として展開しているのですが、無印良品の製品へのサービス対応も開始しております。
刺繍については、一般的なロゴ刺繍やネーム刺繍などのほかに、立体感のある「3D刺繍」にも対応しています。
また、刺繍のみならず、シルクプリントやDTFプリント、昇華プリントなどの各種プリントを施すことも可能です。
弊社は昭和50年創業で、これまで大手企業や自治体のユニフォームなどにも対応してきました。そのため、さまざまな素材に対する刺繍・プリントの知見があります。
基本的には、布製品であればどんなものでも刺繍可能です。また、素材や加工位置的に刺繍が難しい場合でも、他の方法をご提案させていただきます。
お困りのことがありましたら、まずはぜひ一度お問い合わせよりご相談をお送りください。お見積りは無料となっております。

