ユニクロの服は作業着になる? オリジナル刺繍・プリントを入れる方法も解説

コラム

作業着を選ぶ時に重視するポイントは何でしょうか?

多くの方は、以下のように回答するのではないかと思います。

  • 丈夫で放湿性が良いなどの機能性
  • 価格の安さ
  • 見た目のお洒落さ

この3つの条件を叶えるアパレルブランドがあります。それがユニクロです。

ユニクロは日常で着る服を販売しているブランドというイメージが強く、作業着を買うというのは意外に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ユニクロの服を作業着として活用することは十分に可能です。

また、シンプルなユニクロ製品にオリジナルの刺繍やプリントを施せば、それだけで立派なオリジナルワークウェアに変身します。

この記事では、作業着におすすめのユニクロ製品や、それらの製品に刺繍・プリントを行ってオリジナルの作業着を制作する方法を紹介します。

作業着におすすめのユニクロ製品

作業着に適したユニクロ製品として、主に以下の3ジャンルがあります。

  • ボトムス:カーゴパンツ、チノパン、スラックス
  • インナー:Tシャツ、ポロシャツ
  • アウター:ジップパーカー、パフテックパーカー、ブロックテックパーカー

これらの製品について、順番に紹介していきます。

ボトムス

作業着のボトムスは、動きやすさを重視したいところです。

定番のアイテムはカーゴパンツやチノパンです。外作業などで少しきちんとした印象にしたい場合は、スラックスも検討してみましょう。

カーゴパンツとしては現在、ワイドフィットカーゴパンツ3,990円で販売されています。素材は綿とナイロンの混紡になっています。裾にドローストリングがついているので、足首のあたりで絞って履くことができるのも嬉しいポイントです。

チノパンはレギュラーチノスリムフィットチノが展開されていますが、作業着なら動きやすいレギュラーチノが向いています。色は定番のブラウンのほか、作業着に合うオリーブグリーンもラインナップされています。

スラックスは感動パンツが有名ですが、こちらはフォーマルに寄りすぎているため、作業着として利用するのであればスマートアンクルパンツなどが良いかもしれません。

ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツは伸縮性に優れているため、動きの大きい作業に適しています。スウェット素材であれば、スウェットパンツも検討してみてください。

インナー

次に、インナーを紹介します。

長時間の作業では汗をかくことも多いため、放湿性に優れた素材が望ましいでしょう。肌触りや着心地も重要なポイントです。

なかでも特におすすめなのが、エアリズムコットンオーバーサイズTシャツです。数年前から販売されているユニクロUの大人気商品で、夏はこればかり着ているという方も多いのではないでしょうか。

エアリズムの素材を使用しているのでサラリとして快適なのですが、見た目は全く肌着感がありません。適度に厚みがありますので、これ1枚でも着ることができます。シンプルな見た目ですので、ここにロゴ刺繍ネーム刺繍などを入れれば、それだけで企業ユニフォームのインナーに様変わりします。

同じ素材の長袖タイプ(エアリズムコットンクルーネックTシャツ)もあるため、季節に応じて使い分けられます。

ややフォーマルな場面にも着たい場合は、ポロシャツが向いています。作業着としてなら、涼しい着心地のエアリズムコットンカノコポロシャツや、ポロセーターなどが候補になります。

上記の素材はオールシーズン使えるものになっています。しかし、冬の寒い時期にはインナーとして心許ないこともあるでしょう。その場合は、ユニクロのヒートテックシリーズが頼りになります。ヒートテックのインナーは、厚みと暖かさで3段階に分けられています。最も分厚い極暖ヒートテックは透け感も少なく、これ1枚で着ても様になります。

アウター

ユニクロのアウターにはさまざまな種類があるので、ここでは一部を紹介するに留めます。アウトドアを意識して作られた商品も多いので、作業着にもぴったりの一着が見つかるはずです。

ブロックテックパーカーは防風・防水・透湿機能を備えており、外での作業にも向いています。ライトグレーやブラックといった定番色のほか、オリーブやネイビーなどもラインナップされています。

冬場のアウターなら、パフテックジャケットが適しています。ユニクロはこれまでウルトラライトダウンに力を入れてきましたが、近年は新素材として「パフテック」に注力しています。軽くて暖かいのが特徴です。

ドライEX UVカットフルジップパーカーは、夏の暑い日に日光に長時間晒される現場などで活躍します。薄手で持ち運びやすいので、春秋の肌寒い日にも一枚あると便利です。

ユニクロで作業着をそろえるメリット

ここまでユニクロで作業着を作る場合におすすめのアイテムを紹介してきましたが、そもそもユニクロで作業着をそろえることには、どのようなメリットがあるのでしょうか?

コスパが良い

ユニクロは大量生産によって高品質な衣類を安価に提供していることが特徴です。

もちろん、これよりも安い価格で作業着をそろえることもできますが、ユニクロの衣類のコスパの良さは、普段からユニクロを着ている方ならご納得いただけるのではないでしょうか。価格以上に高級感があり、丈夫で長く使うことができます。

店舗で実物を確認できる

足を運べば実物を手に取れる点もメリットです。

作業着を専門業者からオンラインで購入すると、素材感が分かりにくいことが多いものです。サンプル請求も可能ですが、手間とコストがかかります。

一方、ユニクロは全国に店舗があり、気軽に足を運んで手に取って確認できます。素材やサイズ感を重視する作業着選びでは、この利便性は大きいでしょう。

大きいサイズにも対応

ユニクロの実店舗では通常、S・M・L・XLの4サイズで展開されています。

また、オンラインショップ限定にはなりますが、XS・XXL・3XL・4XLも購入できます。さまざまな大きさに対応できますので、職場の人たちでユニフォームをそろえたい場合に、サイズが無いので難しいといったことが無くなります。

オンラインで大量注文も可能

さらに、オンラインでのまとめ買いにも対応しています。実店舗で素材感やサイズ感を確認してから、必要枚数をWebで注文する方法が効率的です。ユニクロの公式オンラインショップでは、4,990円以上の購入で送料が無料になります。

また、ユニクロでは法人向けの大量購入サービス、UNIQLO UNIFORMを展開しています。こちらは、取り扱い製品に若干の制限あるものの、5万円以上購入すれば、商品代金より10%の割引がなされます。

ユニクロの服を刺繍・プリントでオリジナルワークウェアに

ユニクロの衣類は作業着としても優秀なのですが、そのまま着てしまうと普段着っぽくなってしまう感が否めません。

そこでおすすめなのが、ユニクロで購入した衣類にネーム刺繍ロゴ刺繍ロゴプリントなどを施すことです。

企業ロゴなどが入ることで、ユニクロの製品が一気にオリジナルワークウェアへと生まれ変わります。

たとえば、ユニクロのヒートテックに企業ロゴをプリントした場合を想像してみてください。無地のインナーだったものが、ロゴを入れるだけで立派なオリジナルウェアになります。

ユニクロ製品に刺繍・プリントする方法

ユニクロ製品への加工を依頼する方法は、大きく分けて2つあります。

  • UNIQLO UNIFORMに刺繍・プリントを依頼する
  • 持ち込み対応している刺繍・プリント業者に依頼する

それぞれの方法について解説します。

UNIQLO UNIFORMに刺繍・プリントを依頼する

前述した法人向けのユニクロ大量購入サービスUNIQLO UNIFORMでは、購入した商品への刺繍・プリントを依頼することができます。

購入と同時に刺繍・プリントの指示を行えるため大変便利なサービスではあるのですが、いくつかのデメリットもあります。

デメリットは、たとえば以下のようなものです。

  • 10万円以上の注文を行わないと刺繍・プリントの依頼ができない
  • UNIQLO UNIFORMで購入した商品でないと加工依頼ができない
  • 発注から到着まで3週間ほどかかる
  • 細かな加工には対応していない

持ち込み対応している刺繍・プリント業者に依頼する

UNIQLO UNIFORMの範囲を超える加工をお考えの場合は、持ち込み対応の業者への依頼も一案です。

私たちANANMARKは、ユニクロ製品に特化した持ち込み刺繍・印刷サービスを提供しています。昭和50年の創業以来、大企業のワークウェア加工を手がけてきた実績をもとに、最適な方法をご提案いたします。

ANANMARKの持ち込みプリントには、以下の特徴があります。

  • 1枚からでもご注文OK
  • ユニクロを中心に、原則としてどのような衣類でも持ち込み可
  • ネーム刺繍・ロゴ刺繍・シルクスクリーンの他、素材に応じた刺繍・加工方法をご提案
  • オプション料金で、最短5営業日以内に発送
  • 複数箇所の加工や、特殊な位置への加工なども対応可能

ご依頼をご検討の場合は、お問い合わせフォームから概要をご連絡ください。内容に応じて、営業担当よりご案内いたします。

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