ワークマンはもともと作業着を中心とした衣類販売を行っていましたが、最近は普段着にも使えるようなラインナップも増えてきています。
また、ユニクロや無印良品などと比べた時に安価なアイテムが多い傾向があり、愛用しているという方も多いのではないでしょうか。
機能的でリーズナブルなワークマンの作業着や普段着。これらの商品に刺繍やプリントを施せば、職場やチームで利用するユニフォームに様変わりします。
ここでは、ワークマンで購入した服に刺繍やプリントを施す方法についてご紹介します。
ワークマン公式の刺繍サービスを利用する
まず利用を検討したいのが、ワークマン公式の刺繍サービスです。

ワークマンでは、実店舗やオンラインショップで購入した衣類に対してネーム刺繍(名入れ刺繍)とロゴ刺繍を受け付けています。
ネーム刺繍(名入れ刺繍)とは?

ネーム刺繍(名入れ刺繍)とは、希望する文字を所定のフォントで刺繍するものです。企業の作業着などで、胸ポケットなどの位置に刺繍されているのをよく目にしますね。
刺繍可能な文字は1行10文字以内で、2行まで刺繍が可能。一般的には、企業名 + 個人名 のように入れることが多いのではないでしょうか。
文字色は12色から選択可能なため、さまざまな色の衣類に対応することができます。
フォントは、明朝体やゴシック体、筆記体などの中から選択できます。日本語のほか、英語表記の企業名にも対応可能です。
料金は、文字数によって変動します。最安は5文字以下で360円。最大料金は10文字で620円となります。なお、11文字以上の刺繍を行うことはできません。
ロゴ刺繍とは?

ネーム刺繍は指定のフォントで文字情報のみを刺繍できるものですが、ロゴ刺繍では、こちらが送付したデータを元に刺繍を施すことができます。
ロゴ刺繍を行う場合、サイズが 3cm × 3cmと小さめな場合は、1箇所につき360円で刺繍ができます。もっと大きなロゴを刺繍したい場合は、10cm × 10cmで1,000円となります。
ただし、ロゴ刺繍を行う場合、初回はロゴデータ管理料として3,000円、その他にロゴ型紙加工代も数千円かかります。ネーム刺繍に比べれば割高になりますので、注意が必要です。
オンラインで注文が完結
ワークマンの刺繍サービスは、オンライン上で注文を受け付けています。
注文は、商品を発注するのと同時に行うことができ、画面上で刺繍の種類やサイズなどを指定します。
また、文字色や書体など細かな指定もオンラインのシステム上で完結するのが特徴です。最初は入力項目が多くて戸惑うかもしれませんが、慣れてくればそれほど難しくないと思います。
店舗で刺繍入れはできる?
ワークマンでは、実店舗でのネーム刺繍入れを受け付けているようです。
しかし、対応状況や料金は各店舗によって異なるとのこと。そのため、実際に発注を行う場合は、お近くのお店にお問い合わせしてみることをおすすめします。
ワークマン以外で刺繍を行う方法
ワークマンの刺繍サービスはとても便利ですが、いくつかの問題もあります。
たとえば、刺繍サービスは基本的に商品購入時にしか行えません。また、刺繍位置や刺繍サイズの細かな指定を行うことができません。
もっと位置やサイズにこだわって刺繍をしたい! という時に便利なのが、外部の刺繍サービスを利用する方法です。
私たちANANMARKは、大手企業のユニフォーム刺繍などを50年以上行ってきた経験から、持ち込み商品に対する刺繍サービスをご提供しています。
そこで、私たちANANMARKが提供している刺繍サービスを例に、持ち込み刺繍のメリットをご紹介いたします。
刺繍位置やサイズなど柔軟な対応が可能
ANANMARKでは、お問い合わせいただいた方に、担当営業よりご返信いたします。
公式の刺繍サービスでは決まった位置やサイズでしか刺繍を行うことができませんが、持ち込み刺繍の場合はできる範囲でご要望に最大限お応えいたします。
また、別途オプション料金をいただきますが、15色までの糸を使った刺繍や、立体的な3D刺繍などもご提案可能です。
最適な加工方法をご提案
ワークマンの公式サービスでは、加工の種類として刺繍しか選ぶことができません。
ANANMARKの持ち込みサービスを利用すると、刺繍の他に各種プリントやワッペンなど幅広い加工を行うこともできるようになります。
どの加工方法が良いか分からない場合もご安心ください。加工したい商品を教えていただければ、過去の経験から最適な加工方法をご提案させていただきます。
ワークマン独自の素材などの場合は、現段階で最適なご案内が難しい場合もございます。しかし、ANANMARKの持ち込みプリントでは1点から製造が可能ですので、まずはお試しで加工を行って仕上がりを確認し、その後に本格的な加工に入ることもできます。
特急納期にも対応
ANANMARKでは、オプションとして特急納期にも対応しております。こちらのオプションでは、加工対象の商品が弊社に到着してから5営業日に加工を完了して商品を発送いたします。
工場の稼働状況によってはお請けできない場合もありますが、対応可能かどうかまずはお問い合わせいただければと思います。
まとめ
ここまで、ワークマンで購入した衣類に刺繍などの加工を行う方法について解説してきました。
簡単なネーム刺繍を行いたい場合は、ワークマン公式が提供する刺繍サービスでも十分だと思います。
一方で、少しこだわった刺繍をしたい、納期を少しでも縮めたい、といったご要望がある場合は、ぜひANANMARKの持ち込み刺繍・プリントサービスをご利用ください。
お問い合わせ内容に応じて、最適な加工方法をご提案いたします。


