ワークマン刺繍の方法【2026年】 公式と持ち込みの料金比較

コラム

ワークマンはもともと作業着を中心とした衣類販売を行っていましたが、最近は普段着にも使えるようなラインナップも増えてきています。

また、ユニクロや無印良品などと比べた時に安価なアイテムが多い傾向があり、愛用しているという方も多いのではないでしょうか。

機能的でリーズナブルなワークマンの作業着や普段着。これらの商品に刺繍やプリントを施せば、職場やチームで利用するユニフォームに様変わりします。

2026年4月現在、ワークマン公式ではロゴ刺繍の受付を停止しています。 会社ロゴやチームマークを入れたい場合は、持ち込みの刺繍・プリント業者への依頼が必要です。

ここでは、ワークマンで購入した服に刺繍やプリントを施す方法と、公式サービスと持ち込みの使い分けをご紹介します。

ワークマン公式の刺繍サービスを利用する

まず利用を検討したいのが、ワークマン公式の刺繍サービスです。

ワークマンでは、実店舗やオンラインショップで購入した衣類に対してネーム刺繍(名入れ刺繍)を受け付けています。

ロゴ刺繍は2026年4月以降、公式での新規受付を停止しています。 以下のロゴ刺繍の説明は、再開時や過去の注文を参考にする方向けの情報です。現在ロゴを入れたい場合は、後述の持ち込みサービスをご検討ください。

ネーム刺繍(名入れ刺繍)とは?


ネーム刺繍(名入れ刺繍)とは、希望する文字を所定のフォントで刺繍するものです。企業の作業着などで、胸ポケットなどの位置に刺繍されているのをよく目にしますね。

刺繍可能な文字は1行10文字以内で、2行まで刺繍が可能。一般的には、企業名 + 個人名 のように入れることが多いのではないでしょうか。

文字色は12色から選択可能なため、さまざまな色の衣類に対応することができます。

フォントは、明朝体やゴシック体、筆記体などの中から選択できます。日本語のほか、英語表記の企業名にも対応可能です。

料金は、文字数によって変動します。最安は5文字以下で360円。最大料金は10文字で620円となります。なお、11文字以上の刺繍を行うことはできません。

ロゴ刺繍とは?(2026年4月以降は公式受付停止)

ネーム刺繍は指定のフォントで文字情報のみを刺繍できるものですが、ロゴ刺繍では、こちらが送付したデータを元に刺繍を施すことができました。

2026年4月現在、ワークマン公式ではロゴ刺繍の新規受付を停止しています。 チームロゴや会社マークを入れたい場合は、持ち込みの刺繍・プリントサービスへの依頼が現実的な選択肢です。

参考までに、公式サービスが提供していたときの料金目安は次のとおりです。

  • 3cm × 3cm … 1箇所 360円
  • 10cm × 10cm … 1箇所 1,000円
  • 初回はロゴデータ管理料 3,000円、型紙加工代も数千円

オンラインで注文が完結

ワークマンのネーム刺繍は、オンライン上で注文を受け付けています。

注文は、商品を発注するのと同時に行うことができ、画面上で刺繍の種類やサイズなどを指定します。

また、文字色や書体など細かな指定もオンラインのシステム上で完結するのが特徴です。最初は入力項目が多くて戸惑うかもしれませんが、慣れてくればそれほど難しくないと思います。

店舗で刺繍入れはできる?

ワークマンでは、実店舗でのネーム刺繍入れを受け付けているようです。

しかし、対応状況や料金は各店舗によって異なるとのこと。そのため、実際に発注を行う場合は、お近くのお店にお問い合わせしてみることをおすすめします。

公式と持ち込み、どちらを選ぶ? 使い分けの目安

ワークマン公式の刺繍と、持ち込み業者への依頼は、それぞれ向いているケースが異なります。次の表を参考に、ご自身の状況に合う方法を選んでください。

こんな場合 おすすめの方法
商品購入時に、所定位置へのシンプルな名入れだけ ワークマン公式(360〜620円)
ロゴ刺繍(2026年4月以降) 持ち込み業者(公式は受付停止)
すでに購入済みの在庫に、あとから名入れしたい 持ち込み業者
胸以外(背中・袖など)に入れたい 持ち込み業者
プリント加工やワッペンも検討したい 持ち込み業者
10文字を超える表記や、位置・サイズにこだわりたい 持ち込み業者

購入と同時に、決まった位置への短い名入れだけなら公式が手軽で安価です。ロゴ・後付け名入れ・プリントなどは、持ち込みの方が対応しやすいケースが多いです。

ワークマン以外で刺繍を行う方法

ワークマンの刺繍サービスはとても便利ですが、いくつかの制約もあります。

たとえば、刺繍サービスは基本的に商品購入時にしか行えません。また、刺繍位置や刺繍サイズの細かな指定を行うことができません。

もっと位置やサイズにこだわって刺繍をしたい、ロゴを入れたい、すでに揃った在庫に後から名入れしたい。そういった時に便利なのが、外部の刺繍サービスを利用する方法です。

私たちANANMARKは、大手企業のユニフォーム刺繍などを50年以上行ってきた経験から、持ち込み商品に対する刺繍サービスをご提供しています。

そこで、私たちANANMARKが提供しているワークマン商品向け 持ち込み刺繍・プリントサービスを例に、持ち込み刺繍のメリットをご紹介いたします。

ワークマン商品への持込刺繍・プリント加工サービス

持ち込み刺繍の料金目安(2026年)

料金は加工の種類・サイズ・枚数で変わります。正確な金額は見積もりで確認してください。ANANMARKの目安は次のとおりです。

加工 料金の目安(1枚あたり・税込) 向いている用途
ネーム刺繍 600円〜 名前・会社名・短い文字(原版代不要)
デザイン刺繍 業者による オリジナルロゴ・チームマーク
各種プリント 業者による 大きめロゴ・カラフルなデザイン

公式のネーム刺繍(360〜620円)より高くなる場合もありますが、購入後の後付け位置・サイズの指定ロゴ刺繍には持ち込みの方が対応しやすいです。詳細はワークマン持ち込み専用ページの料金表をご覧ください。

刺繍位置やサイズなど柔軟な対応が可能

ANANMARKのワークマン持ち込みサービスでは、お問い合わせいただいた方に、担当営業よりご返信いたします。

公式の刺繍サービスでは決まった位置やサイズでしか刺繍を行うことができませんが、持ち込み刺繍の場合はできる範囲でご要望に最大限お応えいたします。

また、別途オプション料金をいただきますが、15色までの糸を使った刺繍や、立体的な3D刺繍などもご提案可能です。

最適な加工方法をご提案

ワークマンの公式サービスでは、加工の種類として刺繍しか選ぶことができません。

ANANMARKの持ち込みサービスを利用すると、刺繍の他に各種プリントやワッペンなど幅広い加工を行うこともできるようになります。

どの加工方法が良いか分からない場合もご安心ください。加工したい商品を教えていただければ、過去の経験から最適な加工方法をご提案させていただきます。

ワークマン独自の素材などの場合は、現段階で最適なご案内が難しい場合もございます。しかし、ANANMARKの持ち込みプリントでは1点から製造が可能ですので、まずはお試しで加工を行って仕上がりを確認し、その後に本格的な加工に入ることもできます。

特急納期にも対応

ANANMARKでは、オプションとして特急納期にも対応しております。こちらのオプションでは、加工対象の商品が弊社に到着してから5営業日に加工を完了して商品を発送いたします。

工場の稼働状況によってはお請けできない場合もありますが、対応可能かどうかまずはお問い合わせいただければと思います。

作業着に刺繍できるデザインはどんなもの? さまざまな種類の刺繍を解説については、作業着に刺繍できるデザインはどんなもの? さまざまな種類の刺繍を解説も参考にしてください。

多くの方がまず思い浮かべるのはプリント加工かもしれませんについては、オリジナル刺繍Tシャツを作る際の注意点や流れを解説も参考にしてください。

介護施設でワークマンをユニフォームに使う場合は、介護職のユニフォームにワークマンは使える?選び方と名入れや刺繍、プリントのコツもあわせてご覧ください。

まとめ

ここまで、ワークマンで購入した衣類に刺繍などの加工を行う方法についてご紹介してきました。

使い分けの要点は次のとおりです。

  1. 購入時にシンプルな名入れだけワークマン公式(360〜620円)
  2. ロゴ刺繍・後付け名入れ・プリント・位置の指定持ち込み業者

2026年4月以降、公式ではロゴ刺繍を受け付けていないため、チームロゴや会社マークを入れたい場合は持ち込みが現実的な選択です。

私たちANANMARKでは、ワークマン製品への持ち込み刺繍・プリント1枚から承っています。料金の目安や注文の流れは専用ページにまとめております。お問い合わせフォーム、またはお電話(0967-34-0350)から、お気軽にご相談ください。

よくある質問(FAQ)

Q. ワークマンで刺繍はできますか?

A. できます。購入時に公式のネーム刺繍(360〜620円)を申し込む方法と、購入後に持ち込み業者へ依頼する方法があります。ロゴ刺繍は2026年4月以降、公式では受付停止のため、持ち込みが必要です。

Q. ワークマンのロゴ刺繍は今できますか?

A. 2026年4月現在、ワークマン公式ではロゴ刺繍の新規受付を停止しています。会社ロゴやチームマークを入れたい場合は、持ち込みの刺繍・プリント業者への依頼をご検討ください。

Q. ワークマンの持ち込み刺繍の料金はいくらですか?

A. 加工により異なります。ANANMARKの目安では、ネーム刺繍600円〜(税込・1枚あたり、原版代不要)です。デザイン刺繍やプリントはデザイン・枚数で変わるため、見積もりで確認してください。

Q. 購入後に名入れだけ後からできますか?

A. ワークマン公式では、基本的に購入時にしか刺繍を申し込めません。すでに購入済みの衣類に後から名入れしたい場合は、持ち込み業者への依頼がおすすめです。ANANMARKでは郵送での持ち込みにも対応しています。

Q. ワークマン公式と持ち込み、どちらがお得ですか?

A. 購入と同時に、所定位置への短い名入れだけなら公式(360〜620円)の方が安価です。ロゴ刺繍、後付け名入れ、背中・袖など所定外の位置、プリント加工が必要な場合は、持ち込みの方が対応しやすいです。

Q. 何枚から持ち込み刺繍を依頼できますか?

A. ANANMARKでは1枚からご依頼いただけます。少数枚の名入れや、まず1枚で仕上がりを確認してから本番に入る、といった進め方も可能です。枚数・文字・希望納期をお問い合わせフォームからお知らせください。

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